サッカー日本代表、シンガーポール戦に失望
- 2015年6月18日
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いよいよ、ロシア・ワールドカップのアジア二次予選がはじまった。6月16日に行われ、日本代表とシンガポール代表の試合をテレビ観戦した。日本は、相手堅守を崩せず、0-0のドローに終わった。シンガポールの引き分け狙いともおもえる全員をひかせての守りを崩せなかった。ある意味、目標にしていた引き分けに持ち込めたシンガポールの勝ちだった。解説者たちも最初は楽勝ムードでシュートを何度外しても、大声で喜んで「いいね、いいね」「いい攻撃だったね」「おしいシュートだったね」と解説していたが、もうそろそろ「幼稚な応援団解説」を卒業して、何が問題なのかを的確に指摘できる人を呼んでほしいものだ。
試合後、サッカー解説者のセルジオ越後さんが的をえた解説をしていた。
「親善試合ではなく、しっかりと研究してきた相手には何もできない。裏のスペースを消した相手に対して、展開力もスキルもなかった。ハリルホジッチはすごいとみんな言っていたけど、過去の戦いとどこが変わったの? 相手監督には素晴らしいと言うべきじゃないかな」
「イラクより格下、なんて世間が言っていた相手に何もできない。本当に強いチームのエースなら1人で4点、5点は取っているような試合だよ」
その通りだと思った。
「サポーターは日本代表のユニフォームを着ると、みんなブーイングをしなくなる。今日だって少なすぎるよ。マスコミも海外なら、こんな試合をした翌日の新聞やテレビは大荒れだよ。ちゃんと批判するのか、明日が楽しみだね」
単調な歌を繰り返し歌うだけではではなく、外国のように会場がブーイングの嵐になるような場面があってもいいのではないか。


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